カテゴリー:西洋古典占星術

gazourinku
  1. astrogy

    去年、イギリスに行ったときに、 「クリスチャン・アストロロジー」のレグルス版での復刊に尽力された一人で レグルス版の最後に素晴らしい後書きを書かれたジェフリー・コーネリアスさんにお会いする…

  2. astrogy

    短い文

    短い文に限って訳しずらかったりします。 次は「クリスチャン・アストロロジー」のブッカ―氏の文章です。 Saturn must lay his sullen prankes aside, And Mars his madness, le…

  3. astrogy

    『クリスチャン・アストロロジー』は1647年に出版され、今でも重要な古典として読まれていますが、第2書の中でリリーはウォートンという人物を批判しています。 だがウォートンが断言したように、私は仕立て屋でも、代書屋でもな…

  4. astrogy

    代名詞

    「クリスチャン・アストロロジー」を原書で読むと、「この代名詞は何さしてるの?」ということが慣れていないとよくあると思います。 例えば惑星はheやsheで表されまして、惑星の性別で使い分けられています。 theyが惑星を表している…

  5. astrogy

    ウィリアム・リリーの「クリスチャン・アストロロジー」がイギリスで出版されたのが1647年。 来年で370年経つんですね。 翻訳のペースを上げねば。 イベント情報 …

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