最近は内容がぎっしりのものが

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占いの本は一時、2000年代前半は結構ライトな内容のものが多かったという印象が私的にはあります。

それが2000年代後半から結構内容がぎっしりしたものや、今までは伏せられていたものを出版することが全般的に増えてきているように思えます。

読者の方も、それなりの内容がないと、満足できなくなってきているのでしょうか。

これは、中国系であったり、西洋系であったりどちらもそうですね。

そうなってくると、書き手としては何を書くか、どこが隙間かと考えますね。

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