1. 占いの業界でよく聞くのが、鑑定客と「占い師の先生との相性」。鑑定客にとっての占い師との相性のことで、それが意味していることは ①話がはずんだり、すごく話に納得できる。 これはまあそうで、説教されるのが嫌いな人に説教タイプの占…

  2. 相性がいいとすんなりいく場合が多いです。 そうでないとすんなりいかない。 喧嘩して、別れて、またよりを戻して、また喧嘩して、より戻して。 これが繰り返されて、相手の態度がはっきりしなくて別れられない。 これは縁はある…

  3. 2012年の12月にマヤ暦の一つのサイクルの終わるということで、話題になりましたね。 何も起こらず過ぎましたが、実は閏年など考慮し計算しなおすと、今年の9月3日がその日なんです。 私の誕生日の前日ですね。 今年は、前々から…

  4. 結局は

    昔はいろいろな占いの書籍を買いました。 たくさん読めば、だいたい同じような枠内での話しになってくるので、途中から、目新しい本でないと買わなくなり、結局は古典が一番内容が濃いなという考えにいたってしまっています。 読むのは苦労しま…

  5. 子平には大きくは、3つの看法の流れがあります。 強弱 格局 調候 これらが現在では混ざり合っているようにみえて、ほとんど強弱(扶抑)で看ている方が多いです。 任氏の「滴天髄」の方法です。 格局法は「子平真詮」のや…

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