カテゴリー:西洋古典占星術

gazourinku
  1. image1

    そろそろウィリアム・リリーの「クリスチャン・アストロロジー第3書」の発売になります。 全国的には10日です。 さてそんな本日はリリーの命日です。 1681年6月9日に亡くなっています。 「クリスチャン・アストロロ…

  2. IMG_0825

    同時性

    「クリスチャンアストロロジー 第3書」の発売間近となりました。 不思議な同時性がありまして、ドイツ語版が2008年にbook3が。 2014年12月にbook1,2が発売されたばかり。 半年遅れて今回日本語版となります。 …

  3. astrogy

    リリーの「クリスチャン・アストロロジー」で少しだけフィルダリアを紹介しています。ほんの数行ですが。 綴りはAlfrindary でして。 これの言い方はいくつかあります。 Firdaria、Firdar、Alfr…

  4. リリーの第3書は489ページから始まっています。 ただ、524ページまでは、時刻修正のやりかた、レギオモンタヌスの表に従っての出生図の作り方と、結構読んでいて、難しいなとか、複雑だなと思うような内容です。 原書で読むと、この…

  5. 西洋占星術は時代によってハウスの意味が変わっています。例えば、リリーの「クリスチャン・アストロロジー」では4ハウスは父、10ハウスは母です。 もっと遡り、ローマ時代の「アストロノミカ」では、 1ハウス財産、2ハウス軍隊、外国…

RETURN TOP

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。