カテゴリー:西洋古典占星術

gazourinku
  1. astrogy

    カンファレンスは後半戦に突入。 4日目1限目はマイケル・オフェックによるヘレニズム期の月の教義。 月に関する判断の観点をまとめてくれてるんですが、ものすごい量。 …

  2. astrogy

    2日目の夜は、テレビでも見ながらゆっくりしようと思ったのですが、ジャズバンドのパーティーがあるということで、会場に向かいました。するともう人だらけ。途中で日本に住んでいたカナダの占星術家にあったり、ハンガリー出身の占星術家と話したり、いろい…

  3. astrogy

    カンファレンス2日目。 1限目はボナッティの146considerations を絵入りで解説しているニーナ・グリフォンによる伝統占星術の性格分析上級編。 リリー、シューナーの性格判断をかなり分かりやすくまとめてくれています。実…

  4. astrogy

    カンファレンス初日。 一限目は「ヘレニスティック・アストロロジー」が好評のクリス・ブレナンによるマスターオブネイティビティ。 出生図の4種類の支配星の出し方をヴァレンス、ポーフィリーを引用しながらわかりやすく解説。 このク…

  5. astrogy

    プレカンファレンスがお昼からあるのでそれまで少し時間がありました。午前中に近くの朝食のおいしい店に行きました。そこはコンビーフとジャガイモを和えたもの、それから目玉焼きにコーヒー。と思いきやそれだけじゃなくホットケーキが2枚という朝からとん…

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