2000年代半ばからネットの普及で随分海外からの書籍が購入しやすくなってきました 。
いわゆる占いの古典や原書が簡単に昔よりも手に入りやすくなりました。
複数の根拠があって、どう判断したらいいんだといたことがすでに古典に答えとして
言語の壁はあってもずいぶん接しやすくなりました。
現在の占術の方法論は古典から続いてきたものですから古典は重要ですね。
現在に至るまでになくなってしまった技法などもあります。
それも含めて内容は検証する必要はありますね。
あとがきにも書きましたがすべて鵜呑みは危険です。
環境も違いますしね。
そうなると、検証の時間はずいぶんかかりますね。
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