占いの卜術と呼ばれるものは、いかにシンボルを読むかというのがポイントだったりしますね。
易なら64卦をいかに読むか。
タロットならカードをどう読むか。
また、組み合わさったシンボルをどう読むか。
八卦と八卦。
タロットのコンビネーションリーディングなどもそうですね。
このシンボルを組み合わせを読むというのは、
生年月日時で占う命術でも似たような感じです。
こちらの方は、組み合わせの要素がもっと増えますね。
シンボルを柔軟に読めれば、応用がききますが、
これがけっこう、難しく、苦労するところだったりします。
でも楽しいところでもあるんですが。
以下告知
四柱推命講習会を開催いたします。
9月から11月までの3か月で4回講義を行います。
各回、13時から18時までの約5時間(小休憩あり)です。
内容としましては
陰陽五行
命式、大運の立て方と注意点
十干十二支に関する判断
十二運
蔵干
十神
四柱の意味
干支の関係
格局の取り方
神殺
各判断技法
・六親
・相性
・恋愛結婚
・子供
・病気
・職業
・本運
・大運、流年の基礎
など
となります。
講座の詳細、申し込みは占い世界の講座案内からおねがいします。
よろしくお願いいたします。
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