専門書なんで

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台湾で発売されている占いの専門書の数は非常に多いです。

専門書なんで、基礎はもうそれこそさらっと書いていたり、もしくは書いていなかったり。

こういった書籍を日本で出版する場合、基礎の部分のさらっとしたところを翻訳の段階で補わないといけなかったりします。

それでいて、訳者の意見はあまりいれてはいけないとも思いますので、そうなると、でいるだけ筆者の考えであろうという内容で補うんです。

そういう場合は他書があると助かりますね。

他書でかいてある場合が多々あるので。

なんかこう考えると、復元に近くなってきます。

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