今回のカンファレンスで日本からの参加者は10人ほど。
夕食ではみなさんと同席し、いろいろとお話させていただきました。
皆さん、イギリスまで勉強しに来ているだけあって、熱心です。
よくよく考えると、この夕食がカンファレンスに参加している方々とじっくりしゃべるのが最後の機会。
最終日は閉会式後すぐに解散ですので。
という思いから、いろいろと、参加者の方々に挨拶させていただいたり、お話させていただきました。
印象に残っているのは、
ロシアの女性占星術師の方で、「クリスチャンアストロロジー」のロシア語翻訳者!
ロシアでは2006年に出版されていて、今は2刷だとか。
あとはグレアム・トービン氏に講義の感想を伝えますと、
「質問はありますか?」
と聞かれ、
自分なりの疑問点を言いますと、非常に丁寧に答えていただきました。
そして、ベンジャミン・ダイクス氏にもご挨拶。
非常に興味深い話題に。
縁やタイミングとは不思議なものだと感じましたね。
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