第４回東洋占術カンファレンス

来年２０２５年２月２４日（月・祝）に第４回東洋占術カンファレンスが開催されることとなりました。

登壇されるスピーカーは（登壇順・敬称略）

椎羅、川本一志、田中要一郎、木村伯龍、大石眞行、黒門、天童春樹

オーガナイザーは例年通り私、田中要一郎が務めさせていただきます。

ご挨拶

１万時間という目安があるそうです。何の目安かというと、その道のプロで一流になるために必要な、知識を吸収したり、スキルを磨くための時間ということらしいのです。
１万時間というと、１日１時間を２７年間続けてというような、少しの時間を長い期間でということではなく、

１日にまとまった時間を、一定期間勉強したりすることで、
１日５時間の学習だと５年半、１日８時間だと３年半かかります。この東洋占術カンファレンスに登壇されるスピーカーの皆さんも１万時間以上のとてつもない時間を、占いとともに生き、仕事をし、学習を続けています。
これは終わりのない道のようなものです。

このカンファレンスではその膨大な時間からまとめられたエッセンスが凝縮されているのです。
このカンファレンスからそれぞれがそれぞれのものを得て頂けたらと思います。

オーガナイザー　田中要一郎

詳細は