占っていると、鑑定のお客様の求めているものが意外と違うなぁ、と感じることがあ ります。
3分の1の方は未来がどうなるのか、予測して欲しいという方。
これは占いで一般的に考えられるケースです。
あとの3分の1の方は、自分の考えがあって背中を押して欲しい方。
すでにこうしたいというのがあって、占いで確認したいという場合ですね。
最後の3分の1の方は話を聞いて欲しい方。
話を聞いてもらうだけで悩みが解消するということは非常に多いです。
どの場合でも占うのは占いますが、占いの比率が違ってきます。
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