専門書なんで

この記事は1分で読めます

d1cde6adff1b4c048301d7e6c9591150-1024x977

台湾で発売されている占いの専門書の数は非常に多いです。

専門書なんで、基礎はもうそれこそさらっと書いていたり、もしくは書いていなかったり。

こういった書籍を日本で出版する場合、基礎の部分のさらっとしたところを翻訳の段階で補わないといけなかったりします。

それでいて、訳者の意見はあまりいれてはいけないとも思いますので、そうなると、でいるだけ筆者の考えであろうという内容で補うんです。

そういう場合は他書があると助かりますね。

他書でかいてある場合が多々あるので。

なんかこう考えると、復元に近くなってきます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. d1cde6adff1b4c048301d7e6c9591150-1024x977

    2016 07.21

    大橋巨泉さん

  2. d1cde6adff1b4c048301d7e6c9591150-1024x977

    2016 11.08

    そろそろ

  3. d1cde6adff1b4c048301d7e6c9591150-1024x977

    2016 06.22

    すんなりと

  4. astrogy

    2016 08.02

    シンボル

  5. d1cde6adff1b4c048301d7e6c9591150-1024x977
  6. d1cde6adff1b4c048301d7e6c9591150-1024x977

    2016 01.15

    三代目の師匠

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。