四柱推命の理論と象意

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太極
あるていど、四柱推命を学んで、さあ古典を、となりますと、いくつかあって迷います。

理論を学ぶんでしたら、『滴天髄』

任氏のがいいですね。

象意を拾いたいんでしたら、『三命通会』

このあたりでしょうか。

他にもありますが、このあたりが入りやすいかもですね。

『三命通会』はかなりいろいろな見方が盛り込んでいるので、扶抑の視点だけで読むと、わからなくなるかもですね。

納音もありますし、日と時の組み合わせだけの判断もありますしね。

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