
4月に新講座「周易講座 易経」を開講します。
近年、周易についての知識を勉強する機会がない、あるいは読む機会が少ないのか、周易を勉強していない方が増えてきている印象があります。
私が占いを勉強し始めたころ、2000年代後半、周易の講座はそれなりにあって、断易(漢易・五行易)を勉強している方は少なかった印象です。
近年、断易の書籍が出版されていることが多く、講座もあるため、断易を勉強されている方は多くなってきていますが、周易を勉強したことがない、特に易経を勉強したことが無いということもちらほら聞くようになりました。
易経は読めばわかるからと言っていた時代もあったようですが、易経を読むのは現在大変難しく感じる方も多く、また易経の文章での吉凶が何に基づいているのかを理解するのが難しく、またそれには一部一貫性がないことも関わっています。
また易の理論、つまり易理を応用した占術があり、例えば風水に興味がある、学習しているにもかかわらず易を学習していないと、結局は理解が浅くなるといったことがあります。
そういったこともあり今回、周易の易経の講座を開設することにしました。
本講座は基礎的な部分から易経を解説していきます。
ただ、易経には六十四卦それそれの説明に加え、1卦に対して6つの爻の説明があります。
結果として、64卦+(64×6)=448の文があり、それを訳して解説する必要があります。
ですので、解説すると2,3年はすぐに経ってしまい、非常に長い時間がかかりますが、この講座では約1年間で、できる限りコンパクトに易経を説明していきます。
基本的に1回の講義2時間で、月に2回(月に1回、3回の月もあり)、12か月で22回にわたる長い講座になります。本田済による「易」(朝日選書)を副読本としますが、基本的には私の翻訳したテキストで進めていきます。
易には占い方がいろいろありますが、今回は易経を使った占い方を説明します。
易は卜術で、今後どうなっていくかを占うのはもちろんですが、どうすれば良いかというアドバイスの要素が非常に優れています。
特に鑑定をしていると、「今の私にアドバイスをください」といった漠然とした質問が時々ありますが、そういった質問に答えられますし、自分自身、人生で迷ったときにどうすればいいのかといった指針をあたえてくれます。
講座内容は最初の講義で八卦の説明と易の構成から始まり、
64卦それぞれを解説していきます。
初回講義に続く講義からは1講義につき基本的に三卦づつ解説していきます。
周易の易経を学習したい方はぜひお申込みください。
周易講座 易経
全22回(基本的に月2回)・各回2時間
講座形態:オンライン(zoom)講座
初回の開催日
2026年
4月12日(日)
開催時間
20時~22時
1カ月間視聴できる動画アーカイブあり。
リアルタイムで受講できない場合も動画で視聴できます。
詳細は
https://sites.google.com/view/iching-bookofchanges/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0









この記事へのコメントはありません。