そういえば昔の手相書で

この記事は1分で読めます

手相
そういえばかなり昔の手相書で病気の人の手相ばかり集めた本がありました。病気になった時期に確かに生命線や運命線に障害線が入っていました。その病気で亡くなった人の手相も掲載されていたのですが、そういった人はその障害線の後も運命線はほとんどの場合伸びていました。こういう場合、うまく治療していれば、寿命はまだあるということでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 手相

    2015 06.28

    どちらか

  2. 手相

    2015 11.17

    割合

  3. 手相

    2016 07.26

    掌が

  4. 太極
  5. 太極

    2017 03.12

    開講します

  6. 手相
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。