私と姉で翻訳しましたウィリアム・リリーの「クリスチャン・アストロロジー第3書」が6月10日発売になります 。
去年の9月には原稿が上がってたので、もともとはもっと早く、2月か3月くらいに出
それがいろいろと遅れまして6月10日に。
なにか意味があるのかと考えてみると、
ウィリアム・リリーの命日が6月9日!
発売日の前日でした。
これは出版社の方にこの日にして欲しいと頼んだわけでもなく、自然とそうなっていまし
命日の次の日に発売されるというのは、まるで甦るかのようです。
因縁を感じますね。
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